簿記の目的とは何か
なぜ事業には簿記が必要なのか?それは簿記に次のような目的があるからです。
- 企業が日常的に行う経済活動の結果を受けて、自ら財産管理を行い経営に役立てる。
- 経営成績や財政状態を衆目に明らかにすることで、企業が社会から評価を受ける判断基準となる。
そう、簿記は事業を行っていく上で、自分たちにとっても人にとっても大切なことなのです。社会に対する責任と言っていいと思います。
簿記は簡単にできますか?
簿記ってものすごく難しいイメージがありますよね。社会人が取得する重要な資格とも言われいますし。しかし、近年では簿記もIT化が進み、パソコンだけでなくiPhoneやiPadのアプリでも手軽に複式簿記を記帳できるようになっています。
アプリでもできるぐらいならじゃあ簡単なのか?そう聞かれると「個人事業や中小企業なら仕訳さえ分かればとりあえず記帳は難しくないよ」と言うところでしょうか。仕訳ができれば自分で決算までたどり着くことは十分可能です。その仕訳だってアプリなら自分で記入するわけではなく、選択肢から選ぶことがほとんどですからね。